長岡摂田屋地区

気がつけば、ほぼ1年ぶりの更新!

今回は県外からのお客さんを案内して長岡近辺を廻ってみましたのでその様子を書いてみます。

長岡に摂田屋地区という地域があることを知ったのはJR東日本上越新幹線車内に置いてあるトランヴェールという冊子に紹介されているのを見た時でした。今年の9月ですね。

摂田屋地区は「酒・味噌・醤油」などを作っている会社が多い醸造の町です。詳しくはこちらをどうぞ。

それからずっと行ってみようと思っていましたが一人だとなかなか。今回はお客さんの案内を兼ねて自分も行くことが出来て良かったです。

摂田屋地区はJR信越線の宮内駅から近い場所にあるという事で宮内駅を目指して走りました。

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「越のむらさき」

宮内駅から少し南へ行くと「越のむらさき」の看板が見えましたのでそこへ車を停めました。

当日は雨模様でしたが、建物の前で写真撮影をしていると中から社員の女性が出てきて

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「どうぞ中も入ってみてください」と。

案内されるままに入ってみるとそこはお醤油屋さんの事務所と工場でした。

古い応接室が土間からすぐのところにあり、現役で使われているとか。

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建物の中は醤油の香りが立ち込めています。

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古い看板ですがとても綺麗でした。社員さんの話では、何年か前に物置から発見されたとか。

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会社の前にあるお地蔵様。

 

「吉乃川酒造」

「越のむらさき」の前から続く狭い道が「旧三国街道」だそうです。

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ここは道路の一部が吉乃川酒造さんの土地なんだそうです。この道を進んで行くと両側は吉乃川酒造さんの工場です。大きな工場でしたが一部のお酒は昔ながらの製法で手間をかけて作っているそうです。

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その工場の中を抜けて更に行くとイチョウの木などに囲まれた趣のある建物が見えてきます。

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吉乃川酒造さんのお酒造りのお話や試飲、お酒やグッズを買うこともできる「瓢亭」です。

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道路からの入り口に、本日は利用できないと書かれていたので残念に思ってちょっと入り口だけでも写真を撮らせて貰おうと歩み出た時に、お店の入り口から案内係りの方が出て来られて

「散策ですか?ちょっとだけなら入ってみて行っていいですよ」と言ってくださいました。

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入り口にもお店の中にもたくさんのひょうたんが下がっています。もともとは昔、酒を入れて運ぶのにひょうたんを使っていたことにちなんでいるそうです。

中に入ると仕込みに使われる水を出してくれたり、ビデオを見せてくれたりとちょっと寄っただけなのにすごくよくして貰って感激でした。

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と思っていたら、なんと吉乃川酒造のお酒各種を試飲させてくれると。

1つずつ説明をして頂き、香り、味を確認し、飲み比べる。なんという贅沢。

説明をしてくれた方も「私も本当は大勢の前でやるより、こうして向かい合って話をして飲んで貰うのが好きなんです」と言ってくれて、本当にお酒が好きなんだなぁと思えました。

お客さんにも案内して貰った中で最高に良かったと言って貰えたので、ここに案内して本当に良かったです。

残念ながら私はドライバーでしたので水だけで我慢しましたが。。

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最後にここでしか買えないという「吉乃川 瓢亭」と「にごり酒」を買い、おまけにおちょこまで貰ってきました。

鏝絵の蔵「サフラン酒本舗」

吉乃川酒造さんでかなりゆっくりと試飲までしたのでちょっと急ぎ目に次へ。

トランヴェールで見た時にもまず目を惹かれたのがここの蔵でした。

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最初、道路から入ると古い民家のような感じなのですが、蔵の方をみると凄いの一言でした。

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雨の中でみるとまた綺麗に感じました。

摂田屋地区には他にもまだまだ見所があるようなのですが今回はここまで。

また足を運びたくなる町でした。

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